GUITARRA ギタルラ社は、1965年創業の日本最高のクラシックギター専門店です。CASA DE LA GUITARRA S.A.

＜タイトル（校訂・編曲者）＞
木管楽器とギターのためのトランキュリティ


＜出版社（CD、DVD等はレーベル名）＞
現代ギター社

＜価格＞
￥2,200（税抜￥2,000）

＜タイトル（校訂・編曲者）＞
ギター独奏のためのサンバ＆ボサノヴァ曲集（模範演奏CD、タブ譜付）
・イパネマの娘（ジョビン）
・マシュ・ケ・ナダ（ベン）
・おいしい水（ジョビン）
・メディテーション（ジョビン）
・波（ジョビン）
・オルフェの歌（ボンファ）
・オルフェのサンバ（ボンファ）
・コルコバード（ジョビン）
・ワン・ノート・サンバ（ジョビン）
・想いあふれて（ジョビン）
・ブラジル（バホーゾ）

＜クリスマス・メドレー＞
・きよしこの夜〜もみの木

＜クラシック・メドレー＞
・G線上のアリア〜亡き王女のためのパヴァーヌ

＜トラディショナル・メドレー＞
・グリーンスリーブス〜ダニー・ボーイ

＜出版社（CD、DVD等はレーベル名）＞
全音楽譜出版社

＜価格＞
￥3,080（税抜￥2,800）

＜タイトル（校訂・編曲者）＞
ソル・幻想曲集 （KYBR-1903）
・幻想曲Op.7
・幻想曲Op.10
・悲歌風幻想曲Op.59
・幻想曲Op.30
・幻想曲「別れ」Op.21
・幻想曲Op.4

＜出版社（CD、DVD等はレーベル名）＞
brinrinri

＜価格＞
￥2,970（税抜￥2,700）

＜タイトル（校訂・編曲者）＞
約束の地、アンダルシア スペインの歴史・風土・芸術を旅する

・刊行によせて
・アンダルシア地図

【第1部：歴史 大航海時代まで】
・第1話：人は生きるためにアンダルシアを選んだ
・第2話：西欧最古の文明がアンダルシアに花開いた-古代1
・第3話：カルタゴも西の楽園をめざした-古代2
・第4話：「ガデスの娘たち」がその魅力をふりまいた-古代3
・第5話：ゲルマン民族も南の地に面影を刻んだ-西ゴートの聖者-中世1
・第6話：モーロ人が新しい文化の香りをもたらした-中世2
・第7話：イスラム盛期に東方からの大音楽家が住み着いた-中世3
・第8話：アル=アンダルスは詩人たちの住む国だった-中世4
・第9話：モーロ人たちが最期に咲かせた大輪の花-中世5
・第10話：ユダヤ人とのきずなはふるくともけっして消えない
・第11話：ヒターノたちは定住しても「彼ら」であり続けた
・第12話：アンダルシアの歌には意外や、北スペインの声もこもる-近世1
・第13話：アンダルシアは、新大陸とヨーロッパをつなぐ環となった-近世2

【第2部：スペイン統一後の文化】
・第14話：山賊とその伝説もまたこの地の文化にほかならない
・第15話：またとない詩人のゆりかご、詩のふるさと
・第16話：この地に深く心を捕らえられた作曲家たち
・第17話：画家たちは描いた 目に見えぬはずの「歌」までも
・第18話：色も香りも咲きかたも、この地の花には粋な風情がある
・第19話：宗教も「美」と「情」への感動なしには成り立たない
・第20話：白壁の家並みには長きにわたる文化の粋が秘められる
・第21話：世に名高い「いい加減さ？」も、人生の知恵に結びつく
・第22話：粋やユーモア、誇りを生む、根源的な豊かさ

【第3部：ヒターノとフラメンコ】
・第23話：ヒターノ的なものがいつしか深く根を張った 英雄となった闘牛士
・第24話：フラメンコ通の詩人が書き残したひとつのエピソード・・・・・・
・第25話：アンダルシアとヒターノとは、魂までも分かち合えた
・第26話：アンダルシアの真心であり、脈動となった楽器たち
・第27話：世界的で人間的なアルテを生み出すための「約束の地」

＜出版社（CD、DVD等はレーベル名）＞
アルテスパブリッシング

＜価格＞
￥3,080（税抜￥2,800）

＜タイトル（校訂・編曲者）＞
音の万華鏡（ALCD-7235）
・ブルガリアン・ロック（ウルクズノフ）
・魅惑の夜明け（シャンカール〜アウセル＆バラーデ編）
・ソナタ ト長調BWV1021（J.S.バッハ）
・2つの小品Op.15（夜の歌／朝の歌）（エルガー）
・渦巻きの庭（バスケス）
・古謡『落梅集-無伴奏ヴァイオリンのために』より（竹内邦光）
・星の砂（竹内邦光）
・ギターのための小品-シルヴァーノ・ブソッティの60歳の誕生日に（武満 徹）
・Mae Nam Khong〜水の母〜ヴァイオリンとギターのためにOp.115（権代敦彦）
・スペイン舞曲第１番（ファリャ〜クライスラー、佐藤紀雄 編）

＜出版社（CD、DVD等はレーベル名）＞
コジマ録音

＜価格＞
￥3,080（税抜￥2,800）