商品紹介

楽器の種類:
小カテゴリー:

ルネサンス期を代表するラッパとしてのコルネット属は堂々と華やかな音楽にも、静かなゆったりした音楽にも向く木管楽器で、黒い革が巻かれています。アルト(G管)が基本ですが、ソプラノはコルネッティーノ、テナーはリサードゥン、バスはその形からサーペント(大蛇の意。仏語ではセルパン)と呼ばれます。セルパンは19世紀のフランス軍楽隊でも用いられていた程息の永い楽器でした。 当社は1970年以来モンクインストルメント社との長い交流がありますが、残念なことに2008年1月製作責任者のキース・ロジャース氏を喪い、暫らくの間生産がストップしておりましたが、生産復活になりました。

モンク・インストゥルメント

【2020.3月現在/在庫切れ・次回入荷未定】

ソプラノ(c1〜d3)



アルト(g〜d3)


テナー(C〜c2)
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バス(C〜c2)
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ミュート(f〜a2)
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サーペント(ソプラノC)
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サーペント(テナーC)
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サーペント(バスC)
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コルネット教則本

Jeremy Westによるおそらく唯一のコルネット教則本です。英語版。
※現在在庫切れです