楽譜&CD一覧
合計:43件
水野 勉/春の猫〜4本のヴィオラ・ダ・ガンバのために〜
<タイトル(校訂・編曲者)>
春の猫〜4本のヴィオラ・ダ・ガンバのために〜
リコーダーでも演奏可能。
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
アカデミアミュージック
<価格>
¥1,870(税抜¥1,700)
水野 勉/陽気なガンバ弾き〜4本のヴィオラ・ダ・ガンバのために〜
<タイトル(校訂・編曲者)>
陽気なガンバ弾き〜4本のヴィオラ・ダ・ガンバのために〜
リコーダー、弦楽器、木管楽器、金管楽器でも演奏可能。
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
アカデミアミュージック
<価格>
¥1,760(税抜¥1,600)
ルソー/ヴィオル概論
<タイトル(校訂・編曲者)>
ヴィオル概論 (関根敏子、神戸愉樹美・共訳)
【序文】
・J.ルソーとその作品
【ヴィオル概論】
・サント=コロンブ氏に捧ぐ
・前書き
・この概論の目次
・国王の允許状
・ヴィオルの期限に関する論考
【第1部】
・ヴィオルの構え方と手の形、および弓の持ち方と動かし方
・第1章:ヴィオルの構え方
・第2章:手の形
・第3章:弓の持ち方、動かし方
・第4章:ヴィオルの調弦法
・第5章:弦と弓について
・第6章:ヴィオルの指板の説明
・第7章:全音階の指板図の説明
・第8章:和声音階の指板図の説明
・第9章:半音階の指板図の説明
・第10章:タブラチュアのための指板図の説明
【第2部】
・ヴィオルの様々な奏法とその特徴の説明
・保指(トゥニュ)について
・第1章:旋律奏法について
・第2章:和声奏法について
・第3章:自己伴奏法について
・第4章:伴奏法について
・第5章:「ひとつの主題に基づいての(即興)演奏」と呼ばれる奏法について
・第6章:ドゥシュ・ド・ヴィオルとその特徴について
【第3部】
・第1章:装飾について
・第2章:カダンスについて
・第3章:《アピュイのあるかダンス》を実践すべき場合
・第4章:カダンスのアピュイとトリルについて
・第5章:《アピュイのないカダンス》を実践するための規則
・第6章:ポール・ド・ヴォわの実践のための規則
・第7章:マルテルマンの実践のための規則
・第8章:アスピラシオンの実践のための規則
・第9章:シュートの実践のための規則
・第10章:ドゥブル・カダンスの実践のための規則
・第11章:バトマン、ラングール、プラントについて
・第12章:ユニゾン、トゥニュ(タイ)、リエゾン(スラー)の実践のための規則
・第13章:各装飾音の特性
【第4部】
・第1章:運弓のための規則
・第2章:移調について
・ニ度上、ニ度下への移調の範例
・三度上、三度下への移調の範例
・四度上、四度下への移調の範例
【訳者注】
・「サント=コロンブ氏に捧ぐ」への注
・前書きへの注
・允許状への注
・「ヴィオルの起源に関する論考」への注
・第1〜第4部への注
・ルソーの用いた人名の注
・ヴィオルの部分名称と構え方
・ヴィオルの4つの指板図
【付録】
(1)ヴィオルの歴史 - 楽器とその音楽
・楽器の構造/起源/イタリア・イギリス・フランス・ドイツ・19世紀と20世紀のヴィオル音楽
(2)17世紀の楽譜と音楽理論
・五線譜とタブラチュア/音符と休符/音部記号/変化記号/拍子、拍子記号、速度記号/音名とシラブル唱/調の種類/装飾法
(3)
1680年代のフランス・ヴィオル
(i)ルソー対ドゥマシ
(ii)文献資料訳
ドゥマシの「ヴィオル曲集」緒言、マラン・マレ:「ヴィオル曲集」第1巻序文、ダノヴィル:「ドゥシュ・ド・ヴィオルとバス・ド・ヴィオルの奏法」抜粋、J.ルソーの反駁文「中傷文が書かれていることを知らせてくれた友人の手紙への返書」
<出版社(CD、DVD等はレーベル名)>
アカデミアミュージック
<価格>
¥4,400(税抜¥4,000)
