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マンフレード・ツィンマーマン著(白井美穂 訳)/バロック音楽の装飾実践〜自ら装飾を施すための手引き
Manfredo Zimmermann 予価¥4,400(税抜¥4,000)※近々、入荷予定です。
<内容>
【まえがき】
【1800年頃までの演奏実践に関する一般的な指針】
・不均等の原理:拍の重心とアクセントの規則
・不協和音の扱い
・メッサ・ディ・ヴォーチェ
・音程と調律
・校訂版と原典版(Urtext)
・拍子、楽曲の正格、音価の基本構造
・フランス様式とイタリア様式
【本質的な装飾】
・トリル
・モルデント
・前打音(Vorhalt または Vorschlag)
・シュライファー
・シュート
・ターン(二重打音)
・アクサン
【特別な装飾】
・ヴィヴラート
・終止カデンツ
・テンポ・ルバート
・イネガリテ(不均等製)
【自由な装飾(任意の変奏)】
・序論
・基本的な規則
・基本的な考え方
・積み上げ練習
・装飾を取り除くこと、または簡略化
・未踏の道
【カデンツァと即興演奏】
【グラウンド上のディヴィジョン】
【付録】
・歴史的資料にみる装飾実例
【謝辞】
【付録】
・一次資料
・二次資料
・訳者参考文献
<紹介文より>
「どこに、何を、どう装飾する?」その答えを実践から学ぶ。
「この作品には装飾を施すべき?」「どこに、どのような装飾を加えればよい?」そんな演奏家の疑問に応える、バロック音楽の装飾法を体系的・実践的に学ぶための一冊です。
トリル、モルデント、前打音、シュライファーなどの基本的な装飾から、自由な旋律装飾、カデンツァ、グラウンド・バスに基づく即興まで幅広く解説。装飾法だけでなく、18世紀の音楽様式や演奏習慣についても学びながら、豊富な歴史的資料・譜例・練習課題を通して、様式に即した自分自身の装飾を生み出す方法を身につけていきます。
練習課題に対応した通奏低音の伴奏音源付き!実際の伴奏とともに、装飾や即興を実践的に練習できます。440Hz(モダン・ピッチ)/415Hz(バロック・ピッチ)の両方に対応。