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Duo Bargera(横内正代 久松祥三)のファースト・アルバム、「RITORNO 甦る18世紀マンドリンの響き」のご紹介。

※写真をクリックすると拡大表示になります。

Duo Barbera(横内正代 久松祥三)/甦る18世紀マンドリンの響き
レグルス Rondine 1 ¥2,750(税込み)

<収録曲>
Gregorio Sciroli(1722-1781以降)/Les petites recreations de la campagne 第4巻よりデュエット 1

Ragiola (18世紀後半)/Les petites recreations de la campagne 第4巻よりデュエット 2

Nicola Conforto(1718-1788以降)/Les petites recreations de la campagne 第4巻よりデュエット 6

Giovanni Battista Gervasio (? -1785)/2つのマンドリンのための6つの二重奏曲作品5より第2番ト長調

Giuseppe Giuliano(生没年不詳 18世紀後半)/2つのマンドリンと通奏低音のためのトリオ ト長調

Emmauele Barbella (1718-1777)/2つのマンドリンのための二重奏曲ト長調

Emmauele Barbella/2つのヴァイオリンまたはマンドリンと通奏低音(任意)のための6つの2重奏曲集より第5番ト長調

【共演】
「Giuseppe Giuliano(生没年不詳 18世紀後半)/2つのマンドリンと通奏低音のためのトリオ ト長調」
ヴィオラ・ダ・ガンバ:坪田一子 チェンバロ:渡辺玲子

「Emmauele Barbella/2つのヴァイオリンまたはマンドリンと通奏低音(任意)のための6つの2重奏曲集より第5番ト長調」
ヴィオラ・ダ・ガンバ:坪田一子

<レーベル紹介文>
マンドリン(ピリオド楽器)奏者、横内正代と久松祥三のDuo Barberaによる録音第1弾。

今回は現在の一般的なマンドリンの直接の祖先にあたるナポリ型マンドリン2台で演奏された。

18世紀には地域ごとに様々なマンドリンが存在し、たくさんの作品が残された。しかしその多くは無名な作曲家たちによるものであり、時代とともに忘れ去られてしまった。それらの埋もれたマンドリン作品と二人のマンドリン奏者が出会った。これらの作品は聴く者をその優美な世界へと誘う、決して見逃せない貴重な作品であることを知った。

今、2つのマンドリンによって18世紀マンドリンの響きがここに甦る。

♪大変申し訳ございません。昨年11月にリリースされたアルバムなのですが、未だご紹介しておりませんでした。マンドリンにおけるピリオド楽器、「ナポリ型マンドリン」による大変貴重な録音です。

この楽器は一般的にイメージされるマンドリンの響きとは全く違います。その優美かつ甘美な音色は耳に心地よく、マンドリン音楽本来の姿を堪能できます。

尚、このアルバムは朝日新聞for your Collection特選盤に選出されています。

YouTubeでダイジェスト音源を試聴出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=1n9HSqC8Fdo