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明日リリース。コジマ録音新譜、「竹内太郎ほか/スコットランドのブルーベル(ハープリュートとギタッラ・バテンテの音楽)」が入荷しました。

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竹内太郎ほか/スコットランドのブルーベル(ハープリュートとギタッラ・バテンテの音楽)
コジマ録音 LMCD-2093 ¥2,900(本体価格)+税

<収録曲>
【ヘンリー・デンマン】
1:モルペス・ラント

【ルドルフ・シュトラウベ】
ハープギターのための組曲
2:ホーンパイプ 3:ロンド 4:ラルゴ 5:メヌエット

【W.A.モーツァルト〜エドワード・ライト編】
6:ハープリュートとピアノのためのデュエット

【ジョージ・キアルマーク】
ハープリュートギターのための組曲
7:プレリュード 8:エジンバラから1マイル 9:ハイランドの若者 10:スコットランドのブルーベル(ジョーダン夫人?)11:さよなら憂鬱(モーツァルト)12:ロンド

【フランツ・ヨーゼフ・ハイドン】
13:アンダンテ

【キタッラ・バテンテのための組曲】
14:スパニョレッタ 15:教えて愛の神 16:大公のバッロ 17:パッサカリア-甘き悩み(モンテヴェルディ)18:その軽蔑の眼差し(モンテヴェルディ)-チャコーナ 19:ロマネスカ

【トーマス・ボルトン】
インペリアル・ハープリュートのための組曲
20:プレリュード 21:「ロンドン橋」によるレッスン 22:ハイドンの「驚愕」23:あの美しい人-舞曲

<共演>
ソプラノ:野々下由香里
スクエアピアノ:小倉貴久子

<使用楽器>
7弦ハープギター(レヴィアン、ロンドン、1815年頃 竹内太郎所有)
11弦ハープリュートギター(ハーレー、ロンドン、1805年頃 浜松市楽器博物館所蔵)
14弦インペリアル・ハープリュート(ヴェントゥーラ、ロンドン、1815年頃 浜松市楽器博物館所蔵)
スクエアピアノ(ブロードウッド&サンズ、ロンドン、1808-1820年 68鍵盤 F1-c4 浜松市楽器博物館所蔵)
キタッラ・バテンテ(シュタッドラー、ミュンヘン? 1624年<18世紀に改修>浜松市楽器博物館所蔵)

<竹内太郎氏によるライナーノーツより>
このアルバムではハープリュートとキタッラ・バテンテを録音した。どちらも一世を風靡した楽器だが、現在では各地の博物館にその特異な姿を見せるのみになっている。

ハープリュートはルネサンス/バロック時代のリュートとは異なり単弦のガットが張られ、音色は精妙な陰影とくっきりとした輪郭を併せ持つ。

金属弦のキタッラ・バテンテは豊かなニュアンスと長い共鳴がその持ち味だ。どちらも指に優しく響きは奏者を包み込むようで、弾いていてこんなに愉しい楽器はない。

♪「浜松市楽器博物館コレクションシリーズ」第57弾は滅多に演奏、録音の機会がないハープリュートとキタッラ・バテンテによる貴重なアルバムです。